【FGO】『バトル･イン･ニューヨーク 2019』感想、物言う資格の消失
さゆっとです。
お久し振りの更新でございます。
主にゲームをやっていてブログ書いておりませんでした。
今回は、本年度のボックスガチャイベントお疲れ様でしたというお話です。
目次
『バトル･イン･ニューヨーク 2019』
リザルト報告
お恥ずかしい話、200箱くらい開けちゃろと思ってたんですけど、全然でした。
一般プレイヤー平均くらいしか回っていません。
これでもボックス開封に時間ギリギリまでかかっちゃったから、それだけFGOに割く時間的余裕がなかったってことですね。
超高難易度も全然やりませんでした。
プライドが高いので「できない」ではなく「やらない」とする。
実際できるのにやらんかったし。
去年のジャガーの国くらいまでやって「なんでこんな面倒なだけのゲームやってんだろうな･･････」って思っちゃって、後は去年のフィナーレと今年のファイナルマッチしかやってません。
最悪のプレイヤーだと、自分でも思います。
できるのに妥協して、レベルの低いところに甘んじるっていうのが、どのゲームにおいても1番つまらない遊び方だと思っていて。
特にシャニマスなんか、グレード6に落ちている危機感を持ってフェスに取り組まなきゃいけないというのに、面倒がってグレ6維持で終わってる、そういう現状。
真面目に遊ばないゲームなんかやる意味ないと思っているので、これは早く是正しなければいけません。
一応、自分への戒めとして未プレイクエストはスクショで記録しました。
来年こそちゃんとやろう、来年なんてないだろうけど。
褒めたいところ
テキストが短かった。
面白くないものを極力見なくて済むのは良いことです。
短い割に、最初の本戦のガヤガヤとサーヴァントがいっぱいいるところの場面が長かったのはイライラしました。
どういう流れだったのかが、もう全然思い出せません。
い、以上だ･･････。
キレてるところ
上記以外全てな訳ですが、絞っていくつか挙げていきましょうか。
いつになったらボックスの開封が簡易になるんだ。
そして、一次供給者が面倒なことをメタネタで茶化すな。
いつもいつもいつもいつも言ってるけど、立場と責任を弁えてくれや。
スケープシープを盾にするな。
別件、ドゥムジとシドゥリにボイス与えて、アニメはバビロニアやってて、今年のクリスマスはエレシュキガルとかになりそうですね。
またも別件、シドゥリに子ギルの宝具ボイス喋らせるくらい喋らせるネタがなくキャラクターを詰められていないなら、別に出さなくてもよかったんじゃねえのかな。
全クリしていない僕に言う資格がないと前置きして。
超高難易度がつまらないです。
思えば籐太からつまらんわ。
攻略方法を模索するための試行錯誤は楽しいし、それがこういう特殊クエストの醍醐味だと思います。
そっからさらにクリティカルだのなんだので運ゲーに持ち込むな。
クリアに爽快感がないんじゃ。
そんなんだから、結局マシュマーリン始皇帝とか、同じようなパーティで耐久するのが最短になるんだわ。
その筋を潰せ、って言ってるんじゃなくて、それ以外の最善を想定して置いておけって言ってんだわ。
ポケモンマスターズのプロデューサーズレターもとい謝罪文読んでこいや。
細かくはいっぱいあるけど、これくらいにしときます。
ずっと同じ文句は言うだけ無駄なんで。
他にも、なぜ礼装に初期NP50%つけないとか、イベント後の素材が潤沢にある期間にウィークリークエスト全開放して誰がやるんだとか、バビロニアアニメ面白くねえなとか色々あるんですが、置いておきます。
『 復刻:神秘の国のＯＮＩＬＡＮＤ!! ～鬼の王とカムイの黄金～ ライト版 』
僕の嫌いイベントランキングトップ3に入るやつです。
復刻ライト版なんだから、最初から全クエスト出せボケ。
なんか去年はやたら礼装がドロップしていたらしく、Buster上がるやつ3凸できそう、いらない。
レアプリがもらえることだけ、嬉しい。
まとめ
僕は楽しいゲームがやりたいので、ボックスイベントは全然やれませんでした。
タイトルでは物言う資格がと言いましたが、いやこれからも言うから。
今はシャニマスとポケ森とMHW:IBとmoonをやっているので、充実しています。
みんなも楽しいゲームをやろう！
あとがき
最近劇場で見た『ジョーカー』が良かったです。
とても喜劇的で、これは、これからどんどん世界が素敵になっていくようなハッピーエンドなんだろうなあ、って感じ。
僕も幸せになりてえな。
以上。