【シャニマス】シャニ2nd_day2の感想、暮れ、雨

さゆっとです。

 

世界中の人間が幕張メッセに集ったとされる『THE IDOLM@STER SHINY COLORS 2ndLIVE STEP INTO THE SUNSET SKY』、お疲れ様でした。

 

僕は出演者が多かったというより、ストレイライトが3人揃っていた日が2日目だったので、2日目に現場でライブに参加しました。

幕張に着いたのが土曜の16時くらいだったので、ジャニーズのライブやってるときに福住駅によくいる女の真似すればよかったかも。

スマチケシステムってそういうのもうできんのか?あんまりライブ行かないのでよくわかんないです。

 

ともかく、ライブの感想です。

アーカイブ見てからにしようかなあと思っていたんですけど、1日目見たら比較しちゃうだろうし、2日目見たら上書きしちゃいそうだしで、遅ればせながらしたためていこうかと思います。

と言っている間に4月、3rdツアーも始まりますねしたんだが。

ビックリだわ。

名古屋のメールを読みながらも、僕は2ndの感想をまとめる終えるまで囚われ続ける。

あとがき

THE IDOLM@STER SHINY COLORS 2ndLIVE STEP INTO THE SUNSET SKY_DAY2

Ambitious Eve / シャイノグラフィ

奇しくも、1stから現在までの期間をなぞることになってしまった。

 

余談、好き嫌いは置いておいて、そのような意味でノクチルは非常に不幸なユニットであると言える。

シャイニーカラーズのノクチルにとってはほとんど関係のないことではあるとしても。

 

シルエットでの登場は素敵でしたね。

ヴェール越しでしたが、それは画面越しの姿ではない実在があり、確かに同じ空間にいられるんだなあと感慨深いものがありました。

ライブ空間で個人として認知されたい欲求はないし、そういう人間は唾棄すべき輩だという前提で、温度がある観客をヴェール越しに感じてくれていたのは、とても嬉しいことだと思いました。

 

曲について、『Ambitious Eve』は非常に元気があって、最初の1発目としてはこれ以上のない曲だと思います。

みんなかわいいねえ~~って言いながら見てた。

そして、曲に感動したのと、やっと2ndライブができたんだなあって思って、少し泣いた。

 

ここまで22ヶ月ですよ。

先のノクチルの話じゃないけど、すべてが狂ってしまった2年目だっただろう。

僕はストレイライトが好きだからさ、特別思うことがたくさんあるわけで。

でもみんなだって同じだろ?好きなアイドル好きなユニットの記念だぞ。

そらMUSIC DAWNはいいライブだったよ、リリースイベントもできるようになって実際に会いに行けるようにもなっただろうよ。

それとは、ちょっと違うと思うんだよな。

 

なんつーか、そういう歯がゆさが報われた瞬間だったっていうのだろうか。

『Ambitious Eve』を聴いたときの一番大きな気持ちは安堵だったんだと思う。

 

『シャイノグラフィ』はすごいライブ映えした曲だったね。

徐々に盛り上がっていく曲の雰囲気がライブ全体を盛り上げてくれた気がする。

ラスサビ1つ前のサビが辛そうで好きなんですけど、いや~やっぱいいね。

歌ってる表情を見られながら曲聴けるのって、よくよく考えなくても最高だよね。

 

みんな衣装がかわいくて、それだけで胸いっぱい。

これが僕が待ち焦がれていた景色だったんだよな。

あとがき

いつだって僕らは / あの花のように

まず、僕はノクチルのパートをどんな感情で聴くんだろうかと思っていました。

未だに彼女達のことがわからない。

彼女達がアイドルになって何になりたいのかわからない。

ライブってそういうのを表現してくれるような場所だから、彼女達の伝えるノクチルが自分と違ってしまうのが怖い。

声優はアイドルに限りなく近いプロデューサーであるため、表現されたものが正しいとは必ずしも言い切れないけど、流布されたものは正誤問わずに正解になっていくものだから。

 

僕が樋口円香のオタクのことを忌み嫌っているのは、その「樋口円香がわからない」という部分に起因しているんだけどその話は今回は関係ないので置いておく。

 

2曲聴いた感想は、それもまたノクチルなんだなって感じでした。

MCで喋っていた和久井さんの言葉にあったように、方向性が厳密に定められているようなユニットではないんだろうね。

ノクチルカ、すなわち大海に意志を持って挑む魚ではなく気ままにゆらゆら漂うプランクトンで、僕は彼女達の揺らぎの軌跡を眺めていれば良いのでしょう。

 

 

ノクチルは、小糸とさらんちゃんのことがどんどん好きになっていきますね。

さらんちゃんは小糸のことが好きで、演じていきながらもっと好きになっていってて、みんなもこともどんどん好きになってるのが、とても好きです。

シャニラジもだけど、少しずつ緊張しないで喋られるようになっているところが、さらんちゃんの活躍と頑張りが感じられて嬉しいです。

ノクチルパートのシャニラジやMCが面白いかからは目を背けて。

 

近頃の声優、という言い方するのも嫌ですね、は、最初っからアイドルユニットとしてデビューさせられるきらいがあるじゃないですか。

事務所のプロジェクトだったり、ソシャゲのユニットだったり、シャニマスも同様だと思います。

僕はそれに苦手な部分があって、最初のユニットに帰属しがちになる(ように見える)ことなんですね。

結局それの何が嫌かって、自分の好きなシャニマスのユニットがその子にとって2番目以降にされているような気がする、嫉妬なんですけど。

 

他の仕事がたくさんあって喜ばしいという感情と、僕の世界においてプロデューサーは僕一人なので見せてくれるステージも欠けていてほしくないし声優にとって最優先であってほしいという感情。

ワガママは理解してるが、この感情を無くすつもりは一切ない。

あとがき

Bloomy! / ダブル・イフェクト

みんなかわいい~~~!!

衣装も素敵で、 黒木の髪がとてもかわいかったね。

涼子が見るたびにかわいくなっていて、僕は好きになってしまうかもしれないと注意している。

 

『Bloomy!』のときに、上部スクリーンに映される映像がレノアハピネスでツボっていました。

面白かったけど、決して揶揄しているだけではなくて、パフォーマンスは素晴らしかったです。

ガーリィでハピネスな陰に隠れて、アルストロメリアの曲ってどれもこれも難しいじゃないですか。

それをどこまでもかわいく、アルストロメリアのままにやり切ってたところは毎度のことだけど尊敬します。

アルストロメリアのアシンメトリーなバランスは、ハラハラしてしまうようなネガティヴな興奮ではなく、良い意味でのいつも通りさ、安心感を覚えます。

いつも通りでありながらブラッシュアップはされ続けていて、どんどんうまくなるなあますますかわいいなあ、っていうのがアルストロメリアの好きなところです。

 

そして、最近のトークはノクチルのおかげで相対的に面白く聞こえるのでよろしい。

 

しかし、アルストロメリア系のTシャツやハッピを着ているオタクが、見た限り全員デブメガネなのでパツパツでみっともない。

女子高生のカリスマに対して申し訳が立たんと思わんのかお前らは。

チケット予約用に入力する個人情報に、BMIも追加してほしい。

あとがき

ビーチブレイバー / 五ツ座流星群

と、と、と、とんでもねえ~~~~~!!!!

踊っているときの永井はいつもの1億倍マシでかわいい。

……白石、恋してしまっていいのか?

 

放課後クライマックスガールズが、放課後クライマックスガールズでしたね。

楽しすぎる。

放課後クライマックスガールズだけ毎回全曲やってほしい。

 

今回の声出し禁止の『ビーチブレイバー』で無言を貫き通せたので、生爪剥がす拷問に遭っても声を上げずに耐えきることができると思う。

オタクのクッセえコールを聞かなくて済んだのは素晴らしいが、放課後クライマックスガールズの曲はありきの曲も多いので、この世で僕にだけ発声を許されてくれ。

 

どちらの曲もガンガンで盛り上がる曲だし、なんなら他の曲も銀河級にブチアガる曲ばっかなんだけど、放クラちゃんかわいい~~!ってアガる僕がいるとともに、もう取り戻せない自らの放課後を顧みて泣きそうになるんだよな。

僕は放課後クライマックスガールズを「変わるものと変わらないもの」だと思っていて、変わってしまうものは止めようもなく指の間からすり抜けていってしまうんだけど、それってきっと悲しいことばかりじゃないよね、っていうものだと思っています。

主述が下手だけど、そんな感じに思っているんだよね僕は、ってことだけ。

 

泣けるという話で、ある意味で後日談的なものでもあるんですが、この日以降ずっと放課後クライマックスガールズの曲をローテしています。

それで気付いたんですが、『五ツ座流星群』でも泣いてしまう身体になっていますね、僕。

放課後クライマックスガールズは傷に効く。

 

だから、特に誰がって言うとしたら、果穂とひよりちゃん、夏葉とあきほの声と言葉が好きなんだわ。

多分、自分が思っている以上に放課後クライマックスガールズのことが好きなんだと思う。

実は全人類、全知的生命体はみんな放課後クライマックスガールズのことが好きなんですが……。

 

自分のキャラクターとユニットを好きでいてくれることが、こんなに嬉しいことってないよ。

放課後クライマックスガールズはアイドル達も声優も、みんなこの子達で良かった。

 

僕がシャニマスにおいて、現状で最も好きな曲が『よりみちサンセット』。

いつか5人がステージで披露してくれることを楽しみにしている。

あとがき

プラニスフィア -planisphere- / リフレクトサイン / SOLAR WAY

全員の曲よりもまだ一人一人の声が聞き取りやすいですね。

僕にはこれくらいの人数が限界です。

 

立ち絵がもぞもぞしていて面白かった。

ユニットの衣装を着て歌うのは難しいだろうし、立ち絵だけでも着てほしかったかなと少しばかり感じました。

 

『SOLAR WAY』は咲耶や千雪が歌わないような曲調でノリノリになっているところが好きだし、ステージ上ではかけ合いのところがかわいかったです。

『リフレクトサイン』というかLunaみたいに、属性が似たような雰囲気の子達を集めて作るユニットは妄想の具現化としてよろしいし、逆に君もまた太陽なんだよな、という味わい深さがあるユニットもよろしい。

樋口、お前に星は背負えるのか?

 

こういうの見てるとさ、僕はユニットとかアイドル個人が好きなのではなく、プロダクションに所属しているみんなのことが好きなんだなって思える。

特別ユニットとして、彼女達の横断した繋がりが表れるのは素晴らしいことだと思います。

シナリオだったりフロント設定したときだったり、最近だと営業前のやつとかで見せてくれれば十分なので、ユニットはあんまりやらんくていいけど。

ところで、COLORFUL FE@THERSの各ソロ曲については、好きなところも好きじゃないところもたくさんあるので、そのうちこれもまとめたいなと思っています。

あとがき

NEO THEORY FANTASY / Black Reverie

皆さん、僕の彼女の姿をちゃんと見ましたか?

僕は見ました。

八巻、好きだよ。

 

『NEO THEORY FANTASY』は曲が好きなのは大前提として、ライブパフォーマンスとなると好きさを飛び越えてくるほどに素晴らしくて、今回も聴けて良かったです。

めっちゃカッコいいし、なによりみんなが楽しそうだからずっとやり続けてほしいという思いがある。

結名さんがすごい上手くなっていて感動しましたね。

かわいかったよ結名さん、僕と普通にゲーム友達になってくれ。

ゲーム内チャットでアンティーカ誰が好き?って聞かれたらちゃんと霧子って答えることにします。

 

そして『Black Reverie』、最高。

激走するドラムにまんまと心拍数を上げられてしまう。

転調てか1番と2番で雰囲気変わるやつがそもそも大好物なんですが、恋鐘のパートのところがやっぱり好きだ。

 

アンティーカの曲ってなんとなく間奏が長いイメージがありますよね。

ライブだとその歌のない部分にも表現が乗るから最高で、アンティーカのパフォーマンスが好きな部分はそういうとこにもあるんだろうなって思いました。

 

MCで思ったんだけど、ちさの喋りが上手くなっていて面白いですね。

誰も聞いていないシャニラジで鍛えられているんだと思うと笑ってしまった。

ちさは曲がかかるとどこかへいなくなって、摩美々が現れるんだよな、これはマジで。

 

2曲とも歌は瑠奈めっちゃうめ~って聴いてたけど、振付も特に瑠奈が素敵だった。

それが結華としてなのか瑠奈としてなのかは僕には判断が付かないけれど、アイドルとパフォーマンスへの誠意が感じられる表現をしてくれるから素敵。

自分の身体で表現できる限界まで使い切ろうとしている、たとえそれで自分がかわいく見えなくても、って感じ。

あんまり使いたくない表現だけど、泥臭さを隠そうしないだよな。

泥臭さを隠す余力も全部をパフォーマンスの熱量に回しているようで。

無意識に僕の理想の結華と瑠奈を見出しているようで、あまりよろしい受け取り方ではないかもしれないが、畢竟瑠奈が好きだ。

あとがき

Wandering Dream Chaser / Hide & Attack

ストレイライト、我が命の光。

万感、であった。

 

僕のシャイニーカラーズは、まさにストレイライトと共にあった。

それだけに、2ndつまり彼女達の彼女達だけの1stに対して並々ならない想いがあったということは、知っての通りだろう。

1年という期限が設けられた上でどのような表現に辿りつけるか、何を想ってくれるのだろうか、僕はそれを知りたかったのだ。

 

彼女達だけの1st、という言い方をしているので、ノクチルが『介入』してきたからこいつはキレてたのか、みたいな文盲に貶められそうなので、わかってると思うけど訂正しておきますが。

ノクチルはノクチルだけの1stを全うしていて、それが和久井さんの言葉だったり、ステージ上のさらんちゃんだったりしてるじゃん。

ライブの何を見ていたんだ。

 

閑話休題、期限付きだということは重要で、まず現時点でのストレイライトへの返答を見たかったんだよな。

それを遮った社会が憎いよ。

そして、パフォーマンスの完成度が高くて、これは実際の2ndでは絶対に見れていなかっただろうという確信があるところが悔しい。

多分、この感情は”悔しい”が一番近いと思う。

僕はストレイライトに対して思い入れが強いけどシャイニーカラーズ全員が好きだから、彼女達のことをスポットじゃなくてもっとラインで見たかったんだよ。

 

すなわち、この2ndライブは、僕の喪失された1年間を取り戻すための場所だった。

 

『Wandering Dream Chaser』、聴きましたか?

この世界で最も良かった。

これからもパフォーマンスがより良くなった『Wandering Dream Chaser』を聴くことができるのだとしても、この『Wandering Dream Chaser』が最高だった。

 

田中は歌もダンスも天才の振舞いのように見えて、どれだけの努力があってできているパフォーマンスなのか僕にはわからない。

でも比較対象があさひだから、おくびにも出さずにやらなきゃいけないんだろうな。

北原のことはちょっと本気で好きなので考えるだけで胸が苦しくなるんだけど、今回も抜群に綺麗だった。

気合いをバチバチに入れてやってくれてるところが好きだよ。

北原を見ていると、培ってきた研鑽は絶対に裏切らないものだと教えてくれるようで苛まれてしまう。

 

恵理は黛冬優子だった。

アイドルと声優を同一視してはいけないんだけど、あまりにも冬優子だ。

田中と北原に食らいついていた、なんて本人に聞かれたくはないけど、2人は最初から上手で目線はそっちに行ってしまう。

それがどうだ、肩を並べているなんて。

1年以上も恵理はどんなに頑張ってきたんだろうか。

僕はもう恵理から目を離すことができない。

 

だから、『Hide & Attack』は恵理の成長という側面で見ていなく、ある意味で純粋にパフォーマンスの素晴らしさで感動しました。

どんだけのアップテンポでも歌って踊れて魅せてくれる信頼感ですよ。

全世界は幾度となく北原に気付いてしまってるな、もう目から逃れることはできないんじゃないか。

 

アルストロメリア、アンティーカ、ストレイライトの3組が特に大変そうな曲やってるなあって思ってるんですけど、難しさの方向性がちゃんと違っていて際立たせているのがすごいなあと感じているところです。

 

恵理とストレイライトのステージを見ていて、僕は嗚咽が止まりませんでした。

これが忘れ物の形だったんだな。

 

 

冬優子に「アイドルになれるか」と聞かれたときに、なれると言えて良かった。

冬優子を愛していてよかった。

恵理が冬優子とストレイライトを愛してくれていてよかった。

あとがき

We can go now! / Twinkle way

半ば目的を達成してしまい、放心状態ではあったのだが。

 

関根さんは、なんていうか真乃に対する自分なりの回答が出たんだろうな。

歌がどんどん上手になってるしかわいいし素敵だ。

最近、関根さんが笑顔だと僕も嬉しくなってきちゃうんだよな。

僕はシャイニーカラーズ1年目を知らないから、関根さんのことをよくわかっていないんだろう。

でも、最近(と表現する)見ている関根さんが素敵に見えるから、喜ばしい変化?成長?突破?なんだろうとは思う。

 

特に『Twinkle way』の、灯織/近藤の歌声が好きなので、やっぱり2人は寂しいな。

2人のステージを狭しと身体を動かす峯田は本当に偉いと思う。

 

めぐると峯田のかわいさは重々承知しているんだけど、それ以外の部分のめぐるのことは未だにきちんと理解できていないと思っている。

さゆっと的シャニマスお前のことがわからないアイドル3人の内に入ってるだろうってくらい、めぐるのことがわかっていない。

僕はもっとめぐるのことをわかりたい。

めぐるは僕のことを愛していないが、好きではあるので、それに応える以上のことをしてやれないといけない。

あとがき

アンコール / SHHis

今後、一生現場で『Multicolored Sky』と『Spread the Wings!!』を聴き続けていこう。

いや~~~~、マジでいいライブでしたね。

 

『Dye the sky.』は、始まりの曲っぽくあり終わりの曲っぽくもあり、アンコールって感じが良かった。

最初に聴いたときよりずっと好きになれている曲です。

曲からそこはかとなく感じられる終焉は、アイドルのあり様っぽくて、でもそれを披露する彼女達の真剣さは終わりへの抵抗だよな、って思いました。

終わることに気付いたときにどうするかって、考え方と生き方が出るものです。

声優としての彼女達の考え方は別として、アイドルを表現しているときにだけは諦めないでいてほしい。

僕も沈みゆく船の中でバンドの演奏を聴きながらグレードフェスにキレ散らかしていきたい。

 

 

『SHHis』とルカは楽しみですね~。

もう既ににちかをプロデュースできるようになっているんですけど、ちょっとこいつはマズい。

このプロデューサーは僕だ。

 

『OH MY GOD』とは歌うが、にちかに神はいない。

マジで残酷なユニット曲だと思うわ。

 

ルカは八雲なみの娘みたいですね。

美琴のプロデュースも楽しみです。

 

キャンペーン情報で無料ガシャだけじゃなくて、シャニラジにもちゃんと拍手しろ。

無料ガシャしか引いていないような連中が僕より前の席に座るな。

あとがき

まとめ

2ndが終わってからだいぶ時間経ってしまいました。

いやはや、このスケジュール感で何曲も練習するの大変でしょうに。

 

福岡最終日でまた会おう。

また、きっと雨が降るのだろう。

 

北九州マジで遠いんだけど。

博多に展示場作ってくれ。

あとがき